今回は実家のキッチンつり戸棚を片付けました。
前回の記事では食器棚の片付けをした様子をご紹介しましたが、今回はその続編です。
前回の記事はこちらへ👇
76歳母の実家片付け計画!キッチン食器棚編
今回は実家の食器棚の片付けを行なったので、その様子を記録します。目次1.実家片付けの背景2.母との会話と片付けの計画3.食器棚の片付けプロセス4.片付けの結果と気付き1.実家片付けの背景私の母は76歳で、一人で一軒家に住んでいます。片付けの...
目次
1.片付けの概要
2.つり戸棚の片付けのプロセス
3.片付けの結果と感情の変化
4.まとめ
1.片付けの概要
母の体力を考慮して、90分以内に終わる範囲で片付けを進めました。
2.つり戸棚の片付けのプロセス
まずは、棚の中の物を全て出すところからスタート。
出てきた不用品がこちらです。
そして必要なものだけを残して整理した状態がこちらです。
ものの量は、半分程度に減らすことができました。
3.片付けの結果と感情の変化
処分したのは、漆のお重箱やアンパンマンのお重箱、頂き物のグラスやお玉、水枕(30年前のもの!)など。
特に幼少期に使っていたものが多く、思わず母と昔話をしてしまいました。
実家の片付けは、思い出と共にさまざまな感情が湧き上がってくるものですね。
4.まとめ
片付けをしながら「あの時はこうだったね」と思い出話をするのは、親孝行の一つかもしれません。
あなたも実家の片付けをして、思い出話をしながら親孝行してみませんか?
コメント欄でぜひあなたの経験をシェアしてください^^
次回も引き続き片付けを進めていきましので、お楽しみに!