今回は、実家のキッチンつり戸棚の2回目の片付けを行いました。
前回の記事では、つり戸棚の一部を片付けた様子を紹介しましたが、今回はその続編です。
1回目片付けの様子はこちらの記事で紹介しています👇
目次
1.片付けの概要
2.つり戸棚の片付けのプロセス
3.片付けの結果
4.まとめ
1.片付けの概要
この日は限られた時間で、残りの1箇所を片付けました。
これで、つり戸棚全体の片付けが完了です。
2.つり戸棚の片付けのプロセス
まずは棚の中身をすべて取り出し、不用品を確認しました。
結果的に、ものの量は約4割減らすことができました!
3.片付けの結果
上段にあったアイテムの多くは、10年以上使われていませんでした。
処分したものには、使いにくい&劣化したキッチンツールや変色したポリ袋などが含まれています。
処分したものはこちら!
・ターナー、木ベラ、使いにくいお玉
・劣化したポリ袋、ジップ付き袋
・すき焼き鍋
袋は劣化していなかったものの、使いにくいサイズだったため、使われずに残っていました。
お気に入りのジップ付き袋も十分なストックを持っていたので、処分する決断ができました。
アルミホイルについては、7個のうち6個が頂き物で、実際に自分で買ったものは1個だけという状況でした。
使用頻度が低いため、消費しきれていないようです。
今後はアルミホイルを頂かなくても大丈夫だね、と話しました。
4.まとめ
持ち物を一度全部出して確認すると、何が本当に必要かがわかりやすくなります。
今回も一緒に確認していく中で、無駄なストックや買い物が発覚し、今後の整理整頓や買い物に役立つ気づきを得ることができました。
あなたのキッチンにも、数年間使っていないものが眠っているかもしれません!
ぜひ一度チェックしてみてください^^
次回は、食器棚の上のものを片付ける予定です〜
お楽しみに♪